節電コンサルティング

電気代、最大40%削減に
チャレンジしませんか?

「昨今の電気代値上がり」見直するチャンスです。
このまま何もしないで高い電気代を払い続けますか?今からでも遅くありません!
弊社が節電のための4つの方法をご提案致します。

1. LED照明機器に取替

LED照明機器例:

ダウンライト・ハロゲン球を取替えることでの消費電力を大幅に削減可能 LED蛍光灯類商品は、当社独自のリースで分割可能!(工事代+商品代で36回払い) 是非、見積無料の現場査定をしてみては如何ですか?

2. エアコン室外機を冷却する - 遮光ネット、ミストシャワー

室外機は、部屋の中の熱を、部屋の外に捨てる際に、多くの電力を使用します。夏場、室外機が直射日光や地面からの照り返しにさらされると、その付近はとても高い温度になってしまうため、熱を捨てる効果が低下し電力を余分に消費します。

ミストによるエアコン室外機及び周辺の温度を冷やすことにより、エアコンの効率が良くなり電力使用量が下がります。また、電気代も下がり経費削減に効果があります。

※ 工事費用について

弊社のご提案は、高価な部材を使わず市販の部材で十分できますので、実践してみてはいかがですか?お問合せいただければ、私共が無料でアドバイスさせて頂きます。

もし、自社でされるのが大変でしたら、当社スタッフがお見積をさせて頂きますので、お気軽に御相談くださいませ。※水道工事が必要の場合は専門業者に依頼して下さい。

3. エアコンのノンフロンガスをノンフロン自然冷媒ガスに取替

電力削減の仕組み

空調機器にかかる消費電力の約80%が圧縮機です。冷媒入替により熱交換効率が向上し、電力の大幅削減につながります。節電効果が高いことから、LEDへの交換が進んでいる「照明」の使用電力に占める割合は24%です。

空調機の節電が実現すれば、LEDよりも大きなコスト削減が見込めます。

4. デマンド監視装置の導入

節電をやり損ねた方にオススメ

電気の基本料金には、過去1年間(当月と前11ヶ月)デマンド値の最大値が適用されます。したがって、1ヶ月のうち一度でも大きなデマンド値が計測されると、以降1年間の電気料金に大きく影響されます。

つまり、電気料金の削減には、デマンド値を抑えて契約電力を下げることが有効になります。 デマンド値を抑制するには、デマンド監視装置を設置して、常に電気の使用状況を管理することが有効です。

5. 新電力会社に切り替え

電力小売り自由化とは?

消費者が好きな電力会社から電気を買う事が出来るようになりました。

料金が安くなる会社を選ぶもよし、再生可能エネルギーで発電しているエコな電力会社を選ぶもよし。あなたが好きな電力会社を自由に選べる、という制度です。

品質はそのままで、基本料金・電気量料金が安くなります

新電力会社は独自に調達した電気を活用して、安い料金で電気 をお届けすることが出来ます。また、お客様の過去1年間の ご使用状況から無料でお見積りさせて頂きます。

新電力会社が電気をお届けするにあたり、電気の品質は 今までと変わりません。翌月から何もしなくても節減可能!